きらりと、儚く

忘れないよずっと

Hey!Say!JUMPのバランス

今朝、シューイチで放送されたベストアーティストの舞台裏にJUMPが出ていました。

 

久しぶりに令和JUMPといじられ、「昭和JUMPだわ!」とボケで返す光くん。

そんな光くんをみんなで支えてますと言った薮くん。

感想を五七五で聞かれ、最後の五を「山田です!」と全然感想じゃないことを言うエース。

「よかったよ」と返す大ちゃん。

 

あの数分で好きが溢れた…朝から愛しすぎる。

 

基本的にJUMPはめちゃくちゃ喋る人たちではない。だから9人いてもうるさすぎないし、「わちゃわちゃ」という言葉がよく似合って、見ていて嬉しくてにやにやしちゃう。

 

それとJUMPは人数の多さをちゃんと分かっているから、一気に喋るようなことはほとんどないし、黙って見ているメンバーもいる。ダンスもきっと同じで、人数の多さを意識して、周りを見ているからこそのシンクロ。俺が俺がじゃなくて、「全体」「みんな」なのだと思う。

 

7はかっこよさでBESTはおもしろさ。

でも今回は7がたくさん喋って、BESTは見ている感じだったなあ。

みんな本当によく見てる。

バラエティ班のありひかはいつも盛り上げてくれて、知名度の高いゆとやまちねが積極的に話す、いのやぶたかは基本的に黙ってみんなを見て笑っているイメージ。でも振られたらしっかりと笑わせて爪痕を残すのが強い。帰ってきた圭人はどんなふうにレベルアップしてテレビに映るんだろう。

9人もいるのに本当にバランスがいいから、見ていてしつこくないしほっこりしちゃうんだろうなあ。ふとJUMPって多いなあって思うと気があるけど、普段は全然気にならない。まとまりがあるということなんだと思う。

 

JUMPはやっぱり私のツボだ。

目が離せないし、興味がある。

9人が本当に大好き!!