きらりと、儚く

時計の針を眠らせて

全ての始まりは

ある人を好きになればなるほど思うことがあるのです。

 

〝 君を好きじゃなかった頃の私は君をどんなふうに見ていたんだろう 〟

 

私は今、Hey! Say! JUMPというグループが好きだ。でも、ふと昨日そのような疑問が浮かんだのです。今の私はJUMPを好きなグループとして、「かわいい」とか「かっこいい」という感情をもって彼らを見ている。

 

私がHey! Say! JUMPというグループを気になり始めたのは、たぶん今年の7月頃だと思う。それまでの、私はJUMPをジャニーズグループのひとつとしか見ていなかった。彼らの出している曲など数える程度しか知らなかった。

 

山田くんはセンターとして、きっと1番人気なのだろうと認識していて。他にも知念くん、有岡くん、中島くんの4人は「スクラップティーチャー」というドラマにも出ていたので、知っている人たちであった。「美男ですね」「ごくせん」に出ていた、八乙女くんと髙木くんも同様だった。森本くんは申し訳ないが〝喫煙〟というワードで少なからず認識はあったのだと思う。

だが、薮くんと伊野尾くんに関しては全然知らなかった。

 

私は小1から約2年間、少女マンガの某コミックを買っていた。それに1度、特集として〝Hey! Say! JUMP〟が取り上げられていたことを今でもよく覚えている。

 

だが、またしてもそれが疑問なのだ。

 

なぜ私は、ファンでもなかったのに、その記事のことをよく覚えているのだろうか。

 

私はおそらく、その某コミックでHey! Say! JUMPというグループの記事を見て、初めて〝 ジャニーズ 〟というものを知った。ということは、私がジャニーズグループで初めて知ったグループはHey! Say! JUMPなのだ。そして、その記事の中の彼らは、まだデビューして1年経っているかいないかの初々しい彼らだったのだ。

 

そして、当時の記憶を探っていくと、あるメンバーにたどり着く。

 

その名は〝中島裕翔〟

 

私はそのとき、中島裕翔というメンバーを「かっこいい」と思ったのだ。

 

短い時間でも、その記事を見た一瞬の時間でも私はその時、中島裕翔という人物に惹かれていたのだ。好きになっていたのだ。

 

そして、思い出したことがもう1つある。

 

私は〝 伊野尾慧 〟という人物も知った。「いのおけい」という名前がおもしろかった。当時の私の中で彼は「いのOK」となっていたから。←

そして、彼のことを英語が話せる人と思っていた。(今思えば、圭人と混ざっていたんだな、と笑)「英語が話せるなんてすごい…!」今、理由とすると変だが私は「英語が話せる、いのOK」を気になっていた。笑

 

最初の方で書いた、JUMPの知識、それは嘘になる。忘れていただけで、私はデビュー当時のJUMPを知っていた。そして、その時だいたいのメンバーを把握し、中島裕翔と伊野尾慧に惹かれた。

 

約8年前の私も今の私も、伊野尾慧に惹かれたのだと思うと、やはりこの男の魅力はすごいものだと感じる。笑

 

そして、当時のことを思い出していくと、やはり何か嬉しい気持ちがこみ上げてくる。

 

私は約8年前にもJUMPを好きになっていた。そして、2人のメンバーが気になっていた。ジャニーズというものを初めて教えてくれたのはJUMPだった。そして、私はそれから今まで、たくさんの歌手を好きになった。気になる程度で終わったJUMPだったけど、色々な歌手を好きなり始めた原点はJUMPなのかもしれない。

 

そして、小1の私はデビューしたばかりのJUMPを見ていた。まだ、子供だった彼らを知っていた。そして、中島裕翔と伊野尾慧というメンバーが気になっていた。

 

某コミックは、何年も前に捨ててしまった。今思うと、もったいなくてしょうがない。笑

 

・・・と、最初の疑問からずいぶんと脱線してしまいました;

 

でも、結論は簡単なのです。

 

〝 そんなこと覚えてない 〟

 

好きな人をなぜ好きになったのか、いつ好きになったのか。それが分からないのと同じように、好きになる前 その人をどのように見ていたかなんて覚えていない。

思い出しても意味がないのだ。

 

私は今、JUMPが好きだ。大好きだ。

伊野尾慧が好きだ。大好きなんだ。

 

それでいいと思う。

 

8年前にも彼らを少しは好きになっていた。一瞬だけど、ファンになっていたのかもしれない。

 

それでいいと思う。

 

いつだって空を見上げて

明日の自分探してた

満たされない 足りない何かを

知らないまま

 

 

 

そう、明日へのエールのように、まだ満足していない彼らは明日の自分を探していく。今を生きる。


 

不安と不満

ぶつかり合ってもいいじゃん

 

サム&ピンキーのように、彼らは悩むことがあっても、互いに支えあって進んでいく。




これからのJUMPには、どんな景色が待っているのだろう。私たちファンもJUMPと一緒にその景色を見たい。

 

私たちは彼らについていくのだ。

 

私たちはポジティブに、彼らを支えられる縁の下の力持ちのようなファンになれたらいいなと思う。

 

今日も明日も明後日も、ずっと、彼らの笑顔を見ていきたい。

 

 

 

そして、色々な歌手を好きになり始めた原点はJUMPであるのかもしれないことを、今日も嬉しく思う。

 

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