きらりと、儚く

時計の針を眠らせて

JUMPと森本くんとZERO

ふと見たら、みんな笑ってた。

俺は一人じゃないって思えたんだ

 

You TubeでHey! Sey! 7の〝 ただ前へ 〟を聴いてて。その投稿者さんは歌詞とともに、7のメンバーそれぞれが言った名言…というか言葉も載せてて。でも、その言葉の中に森本くんのは無くて。

だけど、しょうがないのかなって。森本くんは、もうJUMPでも7でもないから。私が好きになったのは9人のJUMPだった。だから、森本くんのことは全然知らなかった。どんな声をしてるのかも、どんな笑顔を見せるのかも、どんな性格なのかも全部。知ってるのは〝 JUMPにいたメンバー 〟という存在だけ。喫煙したのだってJUMPは何も悪くないのに、でも森本くんがいなくなって みんなすごい苦しんで、ファンの方々もつらくてつらくて。いつか戻ってきて、っていう声も聞くけど私は全然 そうは思えなかった。JUMPは今、9人で頑張ってるんだよ、いきなり帰ってきて心乱さないでほしいってそうしか思えなかった。

 

 

私はひどい奴だ。

 

 

動画の最後を見て後悔した。

 

〝 ふと見たら、みんな笑ってた。俺は一人じゃないって思えたんだ 〟

 

7のメンバーの言葉でつくられた動画。最後を締めくくったのは森本くんの言葉だった。この2文で、勝手な想像でしかないけど、様々なことが頭を駆け巡った。

ファンの方々の心から森本くんは決して消えていないということ。当時、幼いながらも自分のことを〝 俺 〟という男らしさ。みんなが笑ってたことが嬉しい、というJUMPへの思い。俺は一人じゃないって思えたんだ、というどこか寂しい言葉。

森本くんは孤独を感じていたのだろうか。でも、みんなの笑顔で 自分は1人じゃないと思えた。その笑顔を見るまでは、一人だと思ってた…?ファンからもメンバーからもこんなに愛されているのに、それに気づいていなかった…?

 

 森本くんは可哀想な人だ。そう思った。喫煙だって、単なる衝動的なものだったのかもしれない。何かストレスを感じていて、不安でしょうがなくて。

もう少し、耐えられていたら見る世界は全然違ったのに。今でも、10人で輝けていたかもしれないのに。きっと、私たちの頭では考えられないくらい後悔したんだろうと思う。

 

 でもこれは、そうなる運命だったのかもしれない。森本くんは、ずっとJUMPにいることはできなかったという運命。

私は本当にひどい人間だ。

 

 

森本くんを検索してみると〝 森本龍太郎 ZERO 〟という文字が出た。

森本くんのTwitterを見てみると、森本くんの言葉ではないが〝 ZEROというダンスグループを結成しました 〟とあった。そこには、Ryuという森本くんの名前が入っていた。そのままTwitterを見ていると、あるツイートが目に入った。

 

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これは森本くん自身がツイートしたもの。ここで〝 森本くんはHey! Say! JUMPのメンバーだった 〟と、ようやく過去形にすることが正解なんだ と気づけたような気がする。ファンの方々は、森本くんはずっとJUMPの一員だ、いつか帰ってきてくれると夢見ていた。その夢が終わった。

このツイートで一体、何人の人が涙したんだろう。何人の人が悲しんだんだろう。私には分からない。

 

でも〝 森本くんは森本くんなんだ 〟ということは私にも分かった。森本くんのツイートで、そのツイートに寄せられたコメントの1つ1つに愛を感じた。

 

森本くんはファンの気持ちを分かっていた。そして自分はまだ〝 森本龍太郎 〟ではなく〝 Hey! Say! JUMP森本龍太郎 〟として応援されているということを。自分をJUMPとして待っている人がいるということを。

だから、自分の言葉で伝えたんだと思うし〝 これからは森本龍太郎という1人の人間として見て欲しい 〟という思いを込めたんだと思う。

 

そして、自分の言葉で区切りをつけたことで、ファンの方々に気持ちはちゃんと伝わった。コメントには〝 頑張って!〟〝 応援してる 〟という言葉で溢れていた。

 

 

 

私はまだJUMPを分かりきっていない。でも、このツイートを見て 森本くんの性格や、ファンへの思いを分かれた気がして嬉しかった。JUMPに森本くんがいたことに誇りを感じた。

 

 

森本くんがHey! Say! JUMPにいたという事実は変わらない。

2007年9月24日、10人でHey! Say! JUMPという道を歩み始めたという事実は変わらない。

 

でもそれと同じように、これから それぞれがJUMPとして歩み、ZEROとして歩み続けるというのも変わらない。

 

 

きっと、JUMPはずっと前から9人で歩み始めちゃってるんじゃないかなとも思う。

過去を引きずっていたのは、ファンだけで10人はそれぞれ ちゃんと前を向き続けてきたんじゃないかなって。

 

なら、私たちも前を向かないと。

 

〝 10人で、でっかい花火打ち上げようぜ 〟

 

それはまだ叶うでしょ?JUMPに戻ってこないと叶えられないわけじゃないでしょ?

またいつか10人で笑い合うことは夢なんかじゃないと思うから。

 

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この〝 みんな 〟はJUMPのこと?

そう言ってる人もいた。

誰のことなのかは、森本くんしか分からない。でも、もしJUMPならすごく嬉しい。いつでも会って。10人でたくさん話して。会っても、JUMPに森本くんが帰ってきた!とか絶対に言わないから。もう、森本くんはZEROのメンバーになったんだって、ちゃんと切り替えるから。

 

また、みんなで笑ってくれるのがファンのみんなの願いだと思うから。

 

 

私はこれからも9人のJUMPについていきたいと思った。やっぱり、Hey! Say! JUMPが好きで好きでたまらないと思った。

 

森本くんも3人の親友とともに、ZEROという人生を歩み始めた。次は、必ず幸せになってね。森本くんは1人じゃないから。JUMPにいたときでも、ZEROとして生きている今でも森本くんは絶対に1人にはならないから。心から笑っていられるような人生を過ごしてください*.°

 

 

 

JUMPはきっと、森本くんの新しい人生を応援していると思う。だから、森本くんもJUMPを応援しててほしいな。今、いのちゃんがすごく人気でね!いのありとかオススメだから!笑←

 

 

 

どうか、森本くんが幸せでいられますように…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森本くん、

君を知れてよかった。

JUMPにいてくれてありがとう。