きらりと、儚く

時計の針を眠らせて

2年前と繋がる今

母の付き添いで東方神起のフィルムコンサートに行ってきました。メンバーの1人はつい先日除隊しました。もう1人は今もまだ兵役に行っています。一昨年の秋頃、一足先に1人が兵役に行ってから東方神起の活動はお休みになりました。

フィルムコンサートは今までのコンサートの映像を繋げたコンサートです。簡単に言えば、大画面で見るDVDの鑑賞会みたいなものです。2回目を迎えたフィルムコンサートは、全国を回ってオーラスはガイシで行われました。本人には会えないのにたくさんのファンがそこにはいました。

1人で来ている人、友達と来ている人。楽しそうにペンライトを振っている人、ノリノリで一緒に歌を口ずさんでいる人。たくさんのファンがいました。隣の席の人は終始静かにしていて、あまり声を出したりしてなくて、でもずっと泣いていました。

東方神起のコンサートは4年前に1回行ったきりで全然詳しく知らないのに、でも始まった途端私も泣きそうになりました。会場は愛に溢れていたからです。

ファンが画面を通して好きな人を見る目。本人がいないのにも関わらずファンを想って行なわれたフィルムコンサート。そして2年前、2人が兵役に行く前に残したメッセージと歌。お客さんが誰もいない会場で2人でトークを交わし、お客さんに語りかけ、いつも通りに笑う。誰もいない会場のステージを歩き、客席に優しい眼差しを向け歌う。自分たちが知らない間に残された2年前が確実に今と繋がっていました。

東方神起マスコットキャラクターがトロッコにのりフリスビーを投げる。曲に合わせて一斉に風船を飛ばす。レーザーとか演出もすごくリアルだった。初めて、空から降って来る金や銀のテープを真下から見上げた。キラキラしたその景色はなんだかとても長く感じて、とても綺麗だった。赤の光に染まる会場も、2年前のトークでおこる笑い声も懐かしさと愛でいっぱいだったのです。

 

行きの電車の中、ガイシが近づくにつれて にやけるのを必死で我慢してる自分がいました。半年前を思い出して、勝手にドキドキしてる自分がいました。あの日は悲しくてたまらなかった。でも幸せでいっぱいだった。

半年前、目の前にあるのに絶対に入ることのできなかったガイシの会場に入ってJUMPを想像しました。アリーナってこんなに狭いんだなあと思いました。半年前感じた悲しみと嫉妬が一瞬また湧き上がって来ました。

 

 

9人に会いたいです

 

 

 

 

 

どれだけ言っても、どれだけ願っても叶えてもらえない夢。

去年の今日、ファンクラブの会員証が届いて、希望しかなくて楽しみでワクワクしてた日々。

9人の本来の仕事を見たいのです。

9人がHey! Say! JUMPになる瞬間を見たいだけなのです。

今年は会えますか。

こんなに毎日必死に生きてるのにどうして会わせてくれないんですか。

どうしていつも負け組なんですか。

9人がくれる幸せを私も幸せだと感じたい。

 

今日やっと届いたDEAR.の通常盤。

郵便受けを除いた朝、とても幸せでした。

 

忙しくてすぐに見ることはできないけど、山田くんの考えたコンサートがやっと見れるよ。

 

2016年のJUMPにやっと会える。

 

 

今日、2年前と今が繋がったように

ちゃんと去年と今も繋がりますように。