きらりと、儚く

時計の針を眠らせて

曖昧から1000日

あの日見たものが忘れられなかった。気付いたら気になっていて、気付いたら調べまくっている自分がいて。

気付いたらあなたを好きになっていました。

 

私がJUMP、いやきっと入口となってくれた伊野尾くんを好きになったと決めた日から1000日が経ちました。

 

好きになったのがいつかは分かりません。もともと私は自分の気持ちに気付くのが遅い人だし、歌手、ましてやジャニーズをここまで好きになるなんて思ってもみなかった。ジャニーズのいちグループとして見ていたHey!Say!JUMPの見方が少し変わったのは、せんせーションズの発表からでした。

でもそれから何もなく日々を過ごし、2015年の5月1日に転機が訪れます。それがミュージックステーションで披露されたChau#です。

 

私が思うに、〝伊野尾慧〟が発見され始める一番最初のきっかけ。その可愛すぎる容姿に「女の子いる?」と話題になり、人々の記憶に残されていった。でも私はその人を「かわいい」と思った記憶はない。それまでずっと私の中でジャニーズは「かっこいい」人達であり、「かわいい」なんて感情は誰に対しても抱いたことはなかった。

でも、何がきっかけだったか私の記憶に強く残ってしまった。「平均年齢23歳」に衝撃を受けた。え、へいせいじゃんぷってまだ23歳なの?って、それをすごく覚えてるから もしかしたらきっかけはこれなのかもしれない(笑)小さい頃から見てたJUMPがまだ20代前半なんて思ってなかった、絶対もっといってると思ってた。

 

それから某動画サイトでChau#を毎日のように見て、関連で表示される曲や動画を見てしまう日々が始まる。JUMPartyかな、9人がジャージを着て身体能力測定をしていた動画がすごく面白くて、Chau#とセットでめちゃくちゃ見てた。いのちゃんのコケみたいな緑色のジャージをすごく覚えてる。(言い方)

 

これもまた毎週見ていたメレンゲを、初めて「見たい」と思って見た夏休み。あと夏休みはいたジャンを発見して見まくってた。ベストアーティストのキラキラ光れもFNSのChau#も24時間テレビも楽しみにしてる自分がいた。24時間テレビで嵐×V6×JUMPを夜中に真っ暗な部屋の中で母と見ていたのを覚えている。「ジャニーズってお笑い芸人よりトークおもしろい」っていち視聴者として母は言っていて、私は微かにその言葉を嬉しく思っていた。それでも好きだなんて気付かなくて、というか初めての気持ちに戸惑って恥ずかしくてしょうがなかった。もっと堂々とテレビを見たいのに。いつもなら、○○見たいから出るとき言ってねーって言えるのに。どうして言えない、どうしてこんなに隠れてコソコソしてるの自分…ってずっと思ってた。とにかく好きだと言葉にするのがめちゃくちゃに恥ずかしかった。

 

ブログを始めたのがその年の11月の終わりで、初めての記事に好きになって約1ヶ月です と書いてあったから、JUMPが気になる期間はせんせーションズの3月からブログで書かれていた10月の約8ヶ月に渡る。長い、長すぎる……

こうして私は約8ヶ月でゆっくりとずぶずぶ沼にハマっていったのでした。めでたしめでたし。

 

 

ゆっくりと蓄積されていった好きは、抑えきれないほど募っていて、母に打ち明けてからはもう完全にオープンにしてJUMPを追いかけていきました。受験生ということもあり、受験が終わるまではファンクラブはやめておこう思っていた(というか本当にここまで好きが長続きするとも思ってなかった)ので、コンサートとかは全然でしたが、兄に「いつのまにそんな好きになってるの???」と言われるまでには追いかけてしまっていました。

 

 

 

JUMPを好きになったのがいつなのか、なんでいのちゃんがきっかけなのか、本当にいのちゃんなのか、全てが曖昧のまま今日を迎えてしまいましたが、好きにならなかった今を想像できないし、好きになってよかったなと心から思います。

 

好きになった時期が、波が来始めた頃か 来る直前ということもあり、この1000日は毎日がものすごく濃かったように感じます。色んなことがあったし、色んなことが変わりました。

あの頃出会った「平均年齢23歳の9人組」は平均年齢25.5歳になりました。今では、もうそんな年齢かと思うようになってしまいましたが、10周年を終えて25.5歳はやっぱり若いし、当時の私からすればみんなめちゃくちゃ若い。あの時のままのイメージだったら、そろそろJUMPはBESTあたりがみんな30超えて来てると思う(笑)

 

 

気になり始めた時期がとっても楽しかったです。調べては発見を繰り返す毎日がすごく楽しかった。

 

もちろん、もっと前に好きになれたら っていう気持ちはあるけど、あのタイミングでJUMPと自分の道が重なったことが奇跡だと思うし、運がいいなって思う。

 

自分で言うのは可笑しいけど、JUMPを好きになってからの自分はすごく楽しそうです。

 

好きになってからずっと待っていた紅白歌合戦を2017年やっと見ることができて本当に幸せでした。トップバッターに加えて、大勢の出演者や観客の真ん中で歌うことはものすごく緊張することだったと思うけど、9人の歌声が、笑顔や後ろ姿がとてもキラキラして素敵だった。今まで楽しくてかわいいと思っていたカモナが今ではとてもかっこよくて聞くたびに誇らしい気持ちになります。後ろの方で手を上げて踊ってくれた中島健人くんを見てすごーく嬉しかったし、JUMPも先輩なんだなあと感じました。

時が経つのは早い。

 

私がTwitterで出会った大好きな伊野尾担の方がいました。私はJUMPと同時にその人のファンであるくらい勝手に大好きだった人がいました。その方は24時間テレビを境に自分の気持ちに違和感を覚えはじめて、翌年のいのちゃんの一件で、募った違和感に答えが出て 離れていきました。

この1000日の間に多くの人が離れていきました。みなさん、とても素敵な記事を書いたり言葉を綴る方でした。みんなみんな「変わったのは自分だ。」と言いました。これからも応援してるよ、大好きだよ ありがとうって。気付いたらもうその人の言葉を見れなくなって、どこにいるのか分からなくなってしまう。それが私にとって結構なダメージになって。直接会ったことなんてもちろんないし、話したことすらない方もいらっしゃいますが、それでも悲しくて。でもその別れの言葉を見る度に、JUMPは素敵な思い出を残していったんだなと思うし、役目を果たしたんだなと思います。

難しいですね。好きになればなるほど別れをはっきりさせておきたくなっちゃうから

 

 

はてなブログを始めて色んな世代の色んな方の想いを読んで、色んな気持ちに出会いました。

 

これからも自分のペースで、誰にも負けないくらいの気持ちを持ってJUMPを応援していきたいな

 

 

9人を頭に浮かべるだけで自然と笑顔になれちゃうんだ

これからどうなっていくかは誰にもわからないけど、2000日目の私がどんな景色を見てるかはわからないけど きっとずーっと大好きだよ

今は離れる気なんてさらさらないし、1年JUMPを考える暇がなくなっても、その間 優先順位が低くなってあまり関心がなくなってしまっても、ずっとずっと好きだと思う

1000日おめでとう。

Hey!Say!JUMPを好きにさせてくれてありがとう。

これからもよろしくお願いします。