きらりと、儚く

忘れないよずっと

2016-07-31から1日間の記事一覧

君の生き方を見た気がした。《 H:伊野尾慧「17歳の自分への手紙」》

17歳の伊野尾君へ その言葉から始まった、いのちゃんが17歳の自分へ送る手紙。 いのちゃんは17歳の自分のことを「伊野尾君」「君」と今の自分を「私」「僕」と書いていました。でもそんな、呼び方がバラバラなところもいのちゃんらしいなぁと(笑)細かいこと…