Hey!Say!JUMPが泣いた。
想像していたよりもずっと、彼らは不安だったようで、そして、想像していたよりもずっと、彼らはHey!Say!JUMPのことが大好きだった。
それが嬉しくて、ただただ嬉しくて。
ジャニオタがそこらのファンとは別物であること、彼らは当たり前のように知ってるんだと思ってた。
それならきっと、私たちは
あなたたちが思ってるよりもあなたたちが本気で好きだし
あなたたちが思ってるよりも強いし
あなたたちが思ってるほど何も変わってないし
あなたたちが思ってるよりも今 とっても幸せだよ
今年で、Hey!Say!JUMPを好きになって9年になるけれど、ここまで本当に色々な気持ちに出会ってきたけど、今日こんなに胸がいっぱいで、あなたたちが愛おしくなって、まだ私もこんな気持ちになれるんだって、なんだかすごく嬉しかった。
あなたたちがメンバーのことを大好きだから
あなたたちがとびきり仲良しだから
あなたたちが温かい人だから
あなたたちが優しいから
あなたたちが一人ぼっちにさせないから
あなたたちの作る音楽やエンタメが大好きだから
あなたたちがHey!Say!JUMPを大切にするから
理由なんて数えきれないほどあるよ
今日までの日々で数えきれないほど見つけたよ
自分でもちょっとびっくりした
ああ本当にJUMPなんだなって思った
結局JUMPだった
JUMPが一番だったよ
私にとって、Hey!Say!JUMPは生きる糧で
でも今日は、出会えてよかった なんて言葉だけじゃなんだか収まらない
私も幸せになりたいな
Hey!Say!JUMPと一緒に幸せになりたいな
そう思ったよ
なれるかなあ
この交わした時を忘れないでね
あなたに歌うメロディー
出来る限りの想い 届く事信じて
明日からも
ちゃっかり前を向いて生きていこうね
出会ってくれてありがとう
今日も大好きだよ