きらりと、儚く

時計の針を眠らせて

結局はありがとうで。

ずっと楽しみにしてた伊野尾慧の1万字を読んだ。

いのちゃんの話す言葉はいつも軽い。それは決して内容なんかではなくて。深いことも真面目なことも、いのちゃんの口から発せられた言葉は不思議と軽くなってしまう。誰も心配させないように、些細なことみたいに。

「ありがとう」を言うことは当たり前。いつかも〝この仕事で頑張るのは当たり前〟と言った。

自分をすごく客観的に見ていて、テキトーで生意気なようで本当はとても謙虚な人なんじゃないかと思う。

いのちゃんは、「自分だからできる」ということを言わない気がする。全部、当たり前 特別なことじゃない 周りのおかげって、当たり前じゃないこともさらりとこなしてしまう。

 

今までやってきた事、新しく始める事、何気ない事、最初はどれも関連性のない小さな点みたいな物かもしれないけれど、続ける事でそれぞれの点がだんだん大きくなって、重なるところが出てくるから。重なるところが、きっと個性になるから。意味がないと思う事も真面目に続ける事が大切だよ。

 去年、「17歳の自分への手紙」でいのちゃんが言ったことがよくわからなかった。

でも1万字インタビューを読んで少しわかった気がする。私もたくさんの点を打ちたいと思った。

 

 

私は根っからの優柔不断で、矛盾ばかりの人間で、理系なんかいったら絶対に挫折するのに 文系ができなかったり。嵐も大好きで、JUMPも大好きだったり。優柔不断と言っていいのか分からないけど、だから私は担当が決められない。1つに絞れなくて、自分だけで決められなくていらない心配ばっかり抱えて。

だから私はいのちゃんが本当にうらやましい。何でもスパッと割り切って、自分の思った道を進んで芯を持って自分を生きてる。理解されなくても、少しでも理解してくれる人がいるなら頑張ることができる。

 

そんなに考えてないように見えて実はすごくメンバーのことを考えてる。すごく信頼していて、すごく大事な人で、いのちゃんがどういう想いで生きてるかは誰にも分からない。でも、「メンバーと出会えたこと自体が奇跡であり、かけがえのない財産だと思う」って言ってくれたことがすごくすごく嬉しかった。

 

私は担当を決められないけど、いのちゃんに惹かれたこと、いのちゃんのおかげでHey! Say! JUMPを好きになったことは事実だよ。あなたを主人公にしてJUMPを見たいと思った。

 

いのちゃん自身が話さない限りそれは嘘だ。そうやって思おうとしてたけど、きっと現実はそればっかりじゃない。でもどれだけドン底に落ちても嫌いになることは100%ないし、目の前のことにただ全力でいるいのちゃんに負けたくないって思う。

優柔不断な私にいつも答えを絞るヒントをくれてありがとう。少しだけ大人にさせてくれてありがとう。

メンバーでないにも関わらず、いのちゃんよりJUMPを客観的に見れてないんだなって気付いた。

10年後「メンバーのひとりふたりは、結婚して子どもがいたらうれしいよね」

いつか私もそう思えたらいいな

 

ここまで大きい存在になってくれてありがとう

あなたしか見れない世界を想像して、あなたが見せてくれる世界を見たい。

 

ありがとね

JUMPに出会わせてくれて。