いのちゃんを好きでいると、自分のことが好きになれそうな気がした。 全然似ていないけれど、似ているところもあって、なによりいのちゃん自身が人に対してこだわりのない人だったから、こんな自分だけどいいのかなって。まあこれも個性なのかなって考えられ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。