・Le Fils 息子
遠い会場だったのもあってはじめは申し込む気はなかったんだけど、梅雨の時期に この雨でみんなの嫌なことも流れていくといいなあと書いていた圭人に無性に会いたくなって応募した舞台。初めて、JUMP(もう違うけど)の舞台に当たってすごく嬉しかったけど、まさかの実習中だったことに気づき入金を諦めた。会いたかったな、圭人を見たかったけど、また今度 だね。
・THE MUSIC DAY
ファンファーレとネガティブファイター。D.D.とWAになって踊ろう。Hey!Say!JUMPを守りたいと思った。
・音楽の日
得意のしなやかなダンスも、ガシガシ踊るふりも見てきたけど、いのちゃんが楽しそうに踊っていたことが何よりも嬉しかった。楽しそうに踊っている、頑張って大きく踊っている、ダンスって意外とそういうものに惹かれたりする。
春に買った一眼レフで撮ってみた。
2021年summer担当のいのあり。かわいすぎる…このいのちゃんの顔が女子すぎて、何度顔を近づけて確認してしてしまったことか。やっぱり私の中でいのありは1位だなあって思わせられたカレンダー だった。いのありの雰囲気がめちゃくちゃに好き。“いのあり”って響きから好き。
メルカリでついに買っちゃったチェキ風フォトカード!かわいい〜全部かわいい(泣)特に右下のやぶあり。大ちゃんはワンコである。
やっぱり私はまだ9人に未練タラタラで、敢えて9人の頃のアルバムを聴くときもあるし、こうやって9人のものが手元に欲しくなったりする。申し訳なさももちろんあるけど、9人が8人になったところで彼らに対しての好きは変わっていないから、時代とか関係なく自分の思ったように9人の頃を思い出してる。まだはっきりと過去にするには時間がいる。
これ!かわいいいのちゃん。2015年の伊野尾慧はマッシュ・オブ・マッシュで、まんまるなのがかわいい。
「准教授・高槻彰の推察」全部揃えた私、我ながらオタクすぎる。原作まで集めるなんて、数年前の私ならしないと思う。高槻さんって本当に売れてて、なかなかすぐに出会えなかった。本屋で見つけ次第買っていたから6巻だけ帯が古い。こんなに人気な小説の主人公を演じるなんて いのちゃんがすごくて、期待せずにはいられない!神宮寺くんがいのちゃんのことをベタ褒めしてくれて、リスペクトしてくれているのも、なんだか伊野尾担としても慣れてなくてくすぐったい。すっごく嬉しい。ドラマが始まるまでにせめて1巻は読みたいな。
高槻さんのポストカード。キャンペーン中だったらしく、知らずにレジに持って行ったらいただいて、ラッキーでした!
YouTubeに公開された13種類のフレーバーのCMを何度も見ていたら食べたくて仕方なくなっちゃって、母親と買いに行った(◜◡◝)山田くんが好きと言っていたキャラメルリボンと、個人的にツボってしまった「はいはいはい、たしかにこれは『(食い気味に)ストロベリーチーズケーキ!』」を食べましたとさ。おいしかった〜!
ドライアイスのもくもくでいかに幻想的にアイスを撮れるか、というしょうもない遊びをしていた母娘。
出掛けのついでに、「燃えよ剣」と「大怪獣のあとしまつ」のフライヤー をもらってきた!一人で映画館に行っていつもの場所に見に行って、ファイルにしまう。記憶屋以来かな?すごく久しぶりにやってにやにやしちゃった。一人で決めて、一人で向かって、一人で満足する。ファンになったばかりの頃、周りに友達がいなくて一人で行動することが当たり前だったときの記憶とか感情とか蘇ってきてドキドキした。たぶんいつか、JUMPが分からないくらい密かなファンになってしまっても、こういうこと 普通にやってるんだと思う。もう染みついちゃってるんだもん。フライヤーを取りにいっただけでこんなに語っちゃった。楽しかった!
・ひかぺ #大とくさん
先日、地元の番組に光くんが来てくれました!楽しかったってひかぺに書いてくれていて嬉しかったんだけど、最後に、帰りに大阪限定のコーシー飲んだって書いてあってズコーーーッだった(笑)そこは名古屋限定のコーシー飲んでよ〜〜〜!(笑)(ちなみにその頃みんなはTシャツの手形らしき模様にざわついていた)
・2017/11/14のじゃんぺを読み返した
今はもう音楽を聴くことにしか使っていないiPodのカメラロールには、過去のじゃんぺやシングル発売時のメンバーコメント、記念日のために作った動画、みせコドの予告やバースデー動画など、昔の自分が残しておきたいと判断した思い出がたくさん保存されている。なんでこんなことしてるんだろうと思いながら全員分読んじゃった。スッキリした文章から、一人ひとりメンバーにメッセージを送っているものまであって懐かしかった。未練がましい女になりたくないんだけどな〜
・#いのぺ
更新の癖がつかないいのちゃん。ブログとか興味なさそうだし、私もいのちゃんにそういうイメージはないから、うんそっかそっか(笑)って思いながら読んだ。月一でもすごく楽しみにしているのは事実で、いのちゃんが何を話してくれるのかワクワクして待ってるから、更新が増えたら嬉しい。でも、そういうところ嫌いじゃないよ。私がいのちゃんを好きなのって、こういうペースの人だからかなって思うこともある。いのちゃんに「かわいいじゃん」って言ってもらえるなら、私は来世はカエルになりたいなあ
今週のいのちゃん。めちゃめちゃ好きだった。
らじらーでいのちゃんの口癖として「それこそ」が指摘されてたけど、「めちゃめちゃ」も言うよね。私は、“めっちゃ”か“めちゃくちゃ”派なんだけど、JUMPの話するときは意識して、めちゃめちゃって言う(笑)
8月になった!けど、Fabが来たから載せちゃう!
このパッケージは、コンサートのFab-ismでJUMPが持っていた絵本をイメージして作られているんですよ〜!中のフォトブックでいのちゃんのNG〜!の瞬間が載ってて笑っちゃった。もともと全員で言うはずだったものがいのちゃん一人になったらしく、早く生で全力NGが聞きたいなあ〜 あと、JUMPのサインも書いてあって嬉しかった(◜◡◝)SorLの時になにこのおしゃれ?!ってざわついたけど、もうおしゃれが定番になりつつあるよね。私は届いただけで満足するところがあるから放っておくと一向に見ないんだけど、さっさと課題終わらせて見よ〜!供給過多でとりあえず溜まってる!幸せなことだけど!(あと、フォロワーさんと“ファブ子”と呼び合うのが楽しかった)
今日はもうひとつ受け取りに行ってきた!お誕生日クーポンでなんと190円で買えてしまった山田くん表紙のwith。圧倒的美… 山田くんってどんなケアしてるんだろう。
パラパラと捲って思わず出た第一声は、「やまだくんって足の裏まで綺麗なの?!」でした(笑)
こうやって写真で振り返るのなかなかいいかも。読んでくれた方とも、楽しい気持ち 少しは共有できたかな?
君と生きる世界 色付いてくよ きっと〜これからも変わらない気持ちの Letter〜♩
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そして 突然だけど、少しの変化を。(急にテンションが変わってすみません笑)
私がHey!Say!JUMPを好きになった時はまだ14.15で、そんな私も21になった。この状況下で私の世界の見方や考え方は随分と変わったけど、それは視野が広がったこと、少しずつでも大人に近づけていることと同義だと思う。私はそれを少し嬉しく思う。
忙しいのかSNSであまり見かけなくなった友達。忙しさや充実により、彼らと距離をおくことを決めた友達。どれも少し羨ましかった。その度に、私はいつまで好きなんだろうと思った。いつか、ごく自然に、私も卒業したいと思っていた。潮時というものがどういう時を指すのか分からないけど、正直今の私はキャパオーバーで、今まででいちばん 潮時っぽい感じがする。少なくとも、今はがむしゃらに追いかけることができない。
いつかこんな日がくることを、どこか待っていたはずなのに、いざ時間がなくなると 結構苦しい。人間ってほんと、ないものねだりだなと思う。
それと、自分が忙しくなる時期と8人になった時期が重なったこともある。変わらない気持ちで応援したい、どちらも好きだという気持ちに嘘はないけど、どこかで糸がぷつんと切れてしまったようなそんな気もする。9人の声を聴いたり、写真を見ては懐古することもまだある。
好きな気持ちが揺らぐことは今は考えられないし、時間がないだけで、優先しなきゃいけないことが山積みなだけで。私はJUMPが大好きだし、 群青ランナウェイの怪奇レポも見ているし、ジャにのちゃんねるも欠かさず見てる。高槻さんの原作だって買って読みたいと思ってるし、ちゃんと楽しんでいて、幸せを噛み締めている。それを伝えられなくて知ってもらえないのがちょっと寂しいなってだけで。私ってちゃんと幸せに生きられているんだって、JUMPを追いかけているとそう思える。そうやって最近気づいて、嬉しくなったよ。
みんな素敵だなって思うの。今までよりも高頻度で、周りのファンの人たちが素敵だなって思うようになった。今まで自分の好きの形に自信を持っていたけど、私はこんなふうに語れないな、私はここまで知ろうとしていなかったなって
たぶんずっとそうだった。JUMPからもらったもの、好きな人からもらったものを自分のなかに落とし込むことしかしなかった。たとえエゴだとしても、想いを馳せて、深く考えたり分析して言葉を紡ぐことはしていなかったような気がする。私は、いま自分の書く言葉があんまり好きじゃない。周りと比べて、申し訳ないからとかそういう気持ちはないけど(好きだと言う気持ちにはまだ自信があるから)、誰かに言葉を読んでもらうこととか、呟くこととか、あんまりよく分からなくなってきて、うまく書けなくなって。うーん。よく分からないまま。
でもJUMPのことになると、なんか単純な気持ちばかりではなくて、真っ直ぐな気持ちを向けたままでいられなくて、正直な気持ちを書くと周りにどう思われるかなとか誰か傷つけてないかなとかすごく考えてしまう(笑)「伝えたいこと 伝えないこと」という歌詞にハッとして、「知らん未来 要らん嫌いを担ぐのだから 僕らみんな楽しく在りたい」という歌詞にぎゅっとなって、さっき大人に近づけていると書いたけど、それは本当に今までの私が子どもすぎたから。
JUMPと同じ温度になるためには、もう少し離れなきゃなあと感じた。
それと、しっかり追えないことが結構しんどい。なにわ男子の話になっちゃうけど、デビュー発表のときはバイト中で、なにわの日になにかあるって思って予定を空けてたけどヘルプを頼まれて断れずに入っちゃった。Fabのパンフレットをまだ全部読めていない。去年のビジュアルコメンタリーもまだ見れてないのがある。誕生日のバースデー動画の期限は昨日だったの覚えてたはずなのに、昨日に限って忘れて保存し忘れた。高槻さんは6巻が積まれて部屋に置いてある。過去のシングルもいくつか集めたけどまだ全部は見れてない。あと昨日、青空レストランに光くんが出てたの知らなかった。シングルの通常盤いつからレンタルしてないんだろう、私いつのカップリングから知らないのかな。えーあとなに?そもそも私が把握できてないこともたくさんあると思う。これからこういうことがどんどん増えていくのかなあと思うとつらくて、離れたくないけど逃げちゃいたいなーって思ったり。追いつくのに必死で、雑誌のエピソードとかラジオとか現状のJUMPを知る余裕がない。余裕がない時の言葉って刺々しくて、だから私は今の自分の言葉が好きになれないのかな。周りの優しい友達はマイペースでいいんだよと声をかけてくれるかもしれないけど、私がこういうファンでいたくないからつらい。
でも結局、
8月もだらだらとJUMPを好きでいるのだと思う。
現実とは裏腹に、好きという気持ちだけはしっかりと、彼らと一緒に歩いている。