きらりと、儚く

忘れないよずっと

平成の時代を高くJUMPしていくグループに出会えた時代でした

今日で平成が終わります。
今日ブログを更新しないでいつする!!!!!

ということで来ました(笑)

 

平成2年に生まれた薮くん、髙木くん、いのちゃん、光くん。
平成3年に生まれた大ちゃん。
平成4年に生まれた山田くん、裕翔、圭人、知念くん。

平成19年にデビューしたHey!Say!JUMP。

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そして、平成12年に生まれた私。笑笑

 

 



同じ時代に生まれたとか意識したことはあまりなかったけど、元号が変わる今、なんとなく 一緒の時代に生まれて嬉しいなと思ってきています。

元号が変わるだけでいつものように毎日は過ぎていくんだけど、もう誰も平成生まれにはなれないから。JUMPとの唯一無二の共通点!!

 

この前のらじらーでいのちゃんが、Hey!Say!7のHey!Say!を流した時にエモいと思った。今までエモいってどういう感情?ってずっと思ってて文字の説明だけじゃイマイチ伝わらなかったんですけど、これが「エモい」っていうんだって分かった気がしました(笑)

その後にMステで披露した映像を見たりしたんですけど、みんなめちゃくちゃ幼いし、Jr.の伊野尾慧がセンターで踊ってるし。この時から応援できていたら、とも思いました。

 

テレビに映っている男の子たちは全員ジャニーズだと伊野尾ママが思い込んでいてくれたこと。

美味しいものが食べれると信じていのちゃん自身がジャニーズに入りたいと思ってくれたこと。

Hey!Say!7が結成され、「悔しかった」と直接ジャニーさんに伝えにいったこと。

ジャニーさんがHey!Say!JUMPにこのメンバーを選んでくれたこと。

その中に伊野尾慧を入れてくれたこと。

裕翔と山田くんがぶつかったこと。

NYCができたこと。

メンバーが脱退したこと。

山田くんがソロデビューしたこと。

伊野尾革命が起きたこと。

人気が出始めてきたこと。

それに伴って我慢しないといけないことも、気をつけていかないといけないことも増えてきたこと。

10周年にして紅白歌合戦に初出場したこと。

圭人が留学したこと。

今もそれぞれがグループのために頑張っていること。

 

全てが奇跡であり運命で、いのちゃんの言葉を借りれば、たくさんの点が重なって今がある。出会えて良かったと心の底から思います。

私がファンとしてJUMPを見てきたのはほんの一部でしかないけど、ほんの一部でもとても濃い時間でした。もっともっと前から応援していた人はたくさんいて、その人たちにとってもきっとものすごく濃い時間で。

別にJUMPが終わるわけではないのに、やっぱりちょっと寂しくて振り返りたい気持ちになってしまいます。

色々いじられたりするけど「平成」だったからこそ、生まれたHey!Say!JUMPなのは間違いありません。

名前の由来の通り、平成の時代を高くJUMPしていくことができたでしょうか。

私はできたと思います。

甘い評価なのかもしれないけど、間違いなく10周年を迎えた頃からは9人それぞれがちゃんと輝いている気がした。

 

新しい時代になってもたくさんJUMPと過ごせますように。

新しいことにたくさん出会えますように。

益々のご活躍をお祈りしています。

 

それでは!ありがとう、ばいばい平成。

また令和でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

平成31年4月30日